3.転職先企業への電話連絡

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電話での応募申し込みや問い合わせはマナーを守ろう

転職先企業への接触は、一本の電話から始まる場合も多いです。

転職希望の申し込みだけではなく、事前に確認しておきたいことを尋ねる場合も想定されます。

電話では相手の顔が見えないだけに、言葉遣いや話し方に気を付けないと、悪印象を与えかねませんので注意が必要です。

名前を名乗ってから用件に入る

転職希望先の企業へ電話して相手が出たら、まずこちらの氏名を名乗り、用件を手短に伝えます。そのやりとりをスムーズに行うためにも、質問事項は事前にメモにまとめておきましょう。

また、求人広告などを見れば分かる程度のことは質問せず、給与や休日などの待遇・処遇面に関する質問については、面接時に尋ねるようにしましょう。

質問に対する答えや面接日時を書き留めるために、電話をする際にはメモ用紙と筆記用具を準備しておくことを忘れずに。

電話での問合せ時に気を付けること

 ・まず自分から名乗り、担当者につないでもらう
 ・問い合わせる内容は事前にまとめておく
 ・メモと筆記用具を準備しておく

転職先企業への電話の応答例

1.転職の応募に関する電話の場合

a.担当者が出たら

「私は〇〇と申します。『××』という雑誌の求人広告を拝見し、営業職に応募したくお電話いたしました」

b.面接日時の希望を伝える

「勝手なお願いで申し訳ありませんが、在職中のため、18時以降か土曜日に面接をしていただけると、大変ありがたいのですが」

c.内容を確認する

「〇月〇日〇曜日の〇時、場所は求人広告にある〇〇ですね。どなたさまをお訪ねすればよろしいですか」

d.お礼

「お忙しいところありがとうございました。それでは失礼いたします」

2.問い合わせの電話の場合

a.担当者が出たら

「私は〇〇と申します。『××』という雑誌の求人広告を拝見し、営業の仕事についてお尋ねしたい点がありましてお電話いたしました。今、少しお時間をいただけますか」

b.仕事内容を尋ねる

「応募資格は営業経験2年以上とありますが、私は1年半程度しか経験していません。しかし御社の仕事にとても興味があり、応募したいのですが可能でしょうか」

c.質問の回答に対するお礼

「ありがとうございます。よく分かりました」

d.担当者名の確認

「失社ですが、お名前をお聞かせ願えますか」

e.お礼

「お忙しいところご対応いただき、ありがとうございました」

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はじめに

其の1 自己PRポイントの整理法

其の2 転職先の研究・情報収集術

其の3 転職応募書類の作成方法

其の4 転職時の応募・面接マナー

其の5 面接での質疑応答例

其の6 円満退社・退職までの流れ

其の7 退職後の保険、税金の手続き

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