1.現在の仕事に関する質問

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仕事の規模、内容、自身の立場を盛り込む

面接官があなたの現在の仕事について聞く理由としては、これまでの仕事の種類と内容、規模、転職者の役割、仕事への取り組み方などを確認するためです。

面接官は、あなたが募集職種の仕事ができるレベルなのかどうかについて探っています。

質問 「今の会社では、どんな仕事をしていますか。」

【質問の意図】

転職後の業種の経験者の場合は、どれだけ即戦力となり得るか、また未経験者ならば入社後の適性を探るための質問です。担当した仕事、役割、実績の3点を必ず盛り込むようにして、できる限り具体的に説明します。

【回答のポイント】

 ・現在の業務の流れと、その中での担当範囲はどれくらいの規模か。
 ・業務の中で果たしている役割と権限は何か。

【回答例】

「現在携わっている業務は、全国展開しているレストランの店舗開発です。主に関東エリアを任されており、物件探しから賃貸交渉、店舗計画、出店までを担当し、ときにはアルバイトの面接も実施しています。この5年間で私が手掛けた店舗数は8店舗になります。」

質問 「あなたの仕事観について聞かせてください。」

【質問の意図】

「何のために仕事をしているのか」「仕事を通じて何を実現したいのか」と解釈すると答えやすいでしょう。ここでは仕事に対するあなたの意欲を語りましょう。できる限り後ろ向きの言葉は排除し、より積極的な姿勢を示すことが大切です。

【回答のポイント】

 ・仕事を楽しいと感じるときの状況とその理由はどんなことか。
 ・仕事と私生活のバランスはどうか。

【回答例】

「仕事上の顧客が、私自身を信頼して悩みや要望を話してくれたり、それを元に契約をいただいたりするとき、とても充実感を感じています。顧客の役に立つこと自体が自分自身の成長であり、またそれが仕事の成果につながっていくと考えています。」

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はじめに

其の1 自己PRポイントの整理法

其の2 転職先の研究・情報収集術

其の3 転職応募書類の作成方法

其の4 転職時の応募・面接マナー

其の5 面接での質疑応答例

其の6 円満退社・退職までの流れ

其の7 退職後の保険、税金の手続き

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