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転職先会社への応募の目的と入社の意欲を探るための質問です。
競合他社にはない、転職先の企業独自の事業や製品を引き合いに出して、会社研究をしてきたことをアピールしつつ、取り組みたい仕事に関連づけた動機を話します。
【質問の意図】
面接官は、あなたの仕事への意欲が本物かどうかを確かめようとしています。これまでの職務経歴と絡めて説明できれば理想的ですが、未経験の場合は、業界や仕事内容について調べたことを盛り込みつつ具体的に説明しましょう。
【回答のポイント】
・これまでの経験を生かせる部分がはっきりしているか。
・会社研究で興味を抱いた点は何か。
【回答例1】
「顧客の課題を解決することで喜びを提供したいです。単に商品を売るのではなく、顧客の現状や課題に合わせて状況に応じた提案ができるという、きめ細かな対応を徹底している御社に魅力を感じました。」
【回答例2】
「直営店だけでの販売で、若い女性に愛される商品を次々と世に送り出す御社に興味を持ちました。営業は未経験ですが、販売職で予算管理や店舗運営は経験していますので、御社の成長に貢献できると思います。」
【質問の意図】
面接官はあなたの志望動機の一貫性を見ています。掛け持ち応募している場合はその旨を伝えても構いませんが、職種も業種もバラバラだと、転職の意欲が疑われます。ここでは「御社が第1志望」と伝えるのが基本です。
【回答のポイント】
・応募している会社の共通点が明確か。
・第1志望だといえる材料は何か。
【回答例】
「はい。同種の製品を扱う販売会社にも応募しています。しかし御社は他にはないサービスで顧客を開拓しており、独自の視点を持っているため、御社が第1志望です。」
【質問の意図】
転職先の会社への関心が高ければ、何かイメージを持っているはずです。ここでは扱う商品やサービス、店舗などに関する印象を語ればよいでしょう。ただし、あまりきれい事ばかりだとウソっぽく聞こえるので気を付けましょう。
【回答のポイント】
・どんな点に最も魅力を感じるか。
・会社の製品、サービスにどのような印象を持ったか。
【回答例】
「御社の製品はデザインに優れているといわれますが、それは消費者のニーズをくみ取るマーケティング力が強いからだと感じています。社員の方々が生き生きと慟いている姿を見て、より一層好感を持ちました。」