4.仕事の志望動機に関する質問

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仕事の実像を正確に把握していることが大切

応募職種に対する気持ちや意識を見極める一方で、転職希望者が抱いているイメージと実際の仕事内容との間にギャップがないかを確認する質問です。

未経験の業種ならば、それでもあえてその業界に飛び込む理由と、どの程度仕事内容を理解しているかについて、面接官は確認しています。

質問 「入社したらどんな仕事をしたいですか。」

【質問の意図】

転職希望者が抱いている仕事のイメージと現実の仕事との間にギャップがないか、また志望する仕事内容を的確に把握しているかを確認する質問です。また、転職希望者がどのように働きたいと思っているのかについても見ています。

【回答のポイント】

 ・特にやりたい業務、分野は何か。
 ・これまでの経験をどう生かそうと考えているのか。

【回答例】

「店長としてスタッフ管理と教育を行ってきた経験を生かして、スーパーバイザーとしての仕事をし、担当店舗の売り上げ向上に尽力したいと考えています。また将来はエリアマネジャーとして、業績拡大に貢献したいです。」

質問「これまでどんな商品を扱ってきましたか。」

【質問の意図】

営業の場合には、扱う商品によって対象や手法が異なりますので、これまでの経験がそのまま生かせるかどうかを探る質問です。ここでは、何を、誰に、どのような方法で営業していたかについて、具体的に答えます。

【回答のポイント】

 ・扱ってきた商品、販売対象、営業方法は何か。
 ・応募先の商品との共通点は何か。

【回答例】

「不動産の中でも住宅の仲介営業です。住宅の売却、購入、買い替えを希望する個人客に取引概要の説明、売却物件の価格査定、資金計算などを行い、相談から引き渡しまでの取引全般に携わりました。」

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はじめに

其の1 自己PRポイントの整理法

其の2 転職先の研究・情報収集術

其の3 転職応募書類の作成方法

其の4 転職時の応募・面接マナー

其の5 面接での質疑応答例

其の6 円満退社・退職までの流れ

其の7 退職後の保険、税金の手続き

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